スタッフブログ

2015.7.18

第五十四回 こだわりの葬儀のいろいろ

こんにちは。

今回は、「こだわりの葬儀のいろいろ」についてお伝えいたします。
葬儀は、故人様にとって最期のセレモニーとなります。また、ご遺族にとっては、故人様をお送りする大事な儀式であると同時に、お気持ちの整理をつけるという儀式でもあります。
そのため、故人様のご希望を叶えるのみならず、故人様のご意向がなくても、ご遺族が故人様のことを想って、いろいろと演出を考えられたりすることもございます。
当ブログでは、そうした、こだわりの一部をご紹介いたします。
なお、弊社では、セットプランをご用意しております。これからご提案する項目の多くは、セットプランに記載しております費用とは別に費用の発生するものです。弊社では、他社のように、セット内容しか受け付けない、少しの融通も利かない、というようなことはございません。喪主様、故人様のご意向を最大限実現するため、別途の費用は発生いたしますが、セットプランを元に、様々なご希望を実現いたします。
※最大限努力いたしますが、葬儀をご希望される地域によって、対応できる葬儀スタッフがいない場合もございますので、その際は、ご希望に沿えない事もございます。ご了承下さい。

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○思い出の写真や品物を飾り、みんなに見て欲しい

故人様がお元気な頃に、スポーツなどのご趣味をお持ちだった場合、それに関連するお写真や愛着のある品物を展示して、会葬者にご覧頂きたいというご希望にもお応えしております。
また、故人様にスポーツのご経験やご趣味がなかったという場合でも、優しかった故人様を見て欲しいとの思いから、ご家族で旅行に出かけられた際のお写真等を展示される方もおられます。
※内容によっては、別途費用が発生することがございます。

○季節のお花や好きなお花で祭壇を飾りたい

特にお花にこだわりのない場合、一般的には、供花や花束という形でお花を飾ります。しかしながら、故人様がお元気な頃は、大変お花がお好きだった、最期はお花で囲んで送ってあげたい、などの想いのある場合、可能な限りご希望にお応えしております。
祭壇をお花で飾る「花祭壇」にも対応しております。また、花祭壇だけでなく、ご希望のお花をワンポイントで使いたい、故人様がお好きだったお花で花束を作りたい、など、どのようなご希望でも、弊社の葬儀スタッフにご相談いただけましたら、可能な限りお応えいたします。
※内容によっては、別途費用が発生することがございます。

○生演奏好きな音楽を流して欲しい

音楽がお好きだった故人様のために、生演奏で送りたい、というご希望にもお応えしております。故人様がお元気な頃によくお聞きになっていた曲を葬儀で演奏して、ご遺族や参列者の方とで、在りし日の故人様を偲んでいただくことも可能です。
具体的には、演奏者の人数や使用する楽器、どのような曲を演奏するかをお打ち合わせします。実際のお葬式では、選曲して頂いた曲をBGMのように演奏してもよろしいですし、生演奏会のように、演奏を聞く時間を作って、皆さんで曲を聴きながら故人様を偲ぶというのもよいですね。
※内容によっては、別途費用が発生することがございます。

○想いをしっかりと会葬礼状で伝えたい

会葬礼状といいますと、読者の方の多くは、白黒の会葬礼状を思い浮かべることでしょう。内容に関しましても、会葬者へのお礼状という内容で、文面も画一的なものが多いです。
しかしながら、昨今は、カラフルなデザインやお写真を載せてあるものもあります。また、文面につきましても、比較的柔らかな文面であったり、会葬者へのお礼のみならず、故人様のお元気な頃のエピソードが添えられていたり、年表のように、故人様の足跡がわかるようなものまで、様々ございます。
会葬者の人数にもよりますが、お通夜、お葬式におきましては、なかなか、会葬者お一人お一人とゆっくりお話しするお時間が無いことが多いです。そのため、会葬礼状にて喪主様の想いを伝えたいというご希望も増えてまいりました。また、昨今では、そうした希望にお応えできる葬儀スタッフも増えてまいりました。もちろん、みんなのお葬式でも、可能な限り対応させていただきます。
※内容によっては、別途費用が発生することがございます。

○お世話になった方を呼んで、お礼を伝えたい

弊社では、家族葬を主としてご提案しております。家族葬といいますと、近しいお身内だけでのお葬式のように思われるかもしれませんが、決してそうではありません。当然ながら、喪主様、故人様のご意向を第一に、お身内以外でも、お世話になった方々をお呼びいただけます。
元々は、少人数のお葬式のことを家族葬と呼ぶようになったという背景がございます。そのため、家族葬だからといって、呼べる方が決まっているということはございません。
※内容によっては、別途費用が発生することがございます。

○映画で観たような納棺師を呼んでほしい

「納棺師」という言葉が映画に登場し話題になりました。読者の皆様の中には、「納棺師」という言葉を映画で初めて聞いたという方もおられることでしょう。
「納棺師」とは、湯灌(※1)を行ったり、ご遺体に旅立ちの衣装を着せたり、メイクをしたりして納棺する職業の人を指します。もちろん、納棺師を呼ばなくても、葬儀スタッフが納棺は行います。但し、湯灌をご希望の場合は、納棺師を別に呼ぶ、ないしは、別料金にて葬儀スタッフに依頼することになります。また、エンバーミング(※2)については、エンバーミングの施設を持っている葬儀スタッフでないと対応できないという点は注意が必要です。
※内容によっては、別途費用が発生することがございます。

※1湯灌とは、ご遺体をお湯で洗い清めることです。一般的には、専用の浴槽等を準備して、お体全体をお洗いします。ご自宅で行う他、対応可能な葬儀式場であれば、葬儀式場で行うこともあります。

※2エンバーミングとは、ご遺体に薬液を注入して腐敗を遅らせて、修復可能なところは修復し、ご遺体の衛生状態の向上とご遺体の外観を可能な限り保持する目的で行われます。また、火葬場の空きが何日にもなる場合や、飛行機や長距離列車を利用しなくてはいけない場所へご遺体を移動する際は、エンバーミングが必要となる場合があります。

○趣味を反映した祭壇をアレンジして飾ってほしい

故人様の生前のご趣味を反映した祭壇アレンジも可能でございます。祭壇アレンジに関しましては、特に一般的なアレンジというのはございません。やはり、お葬式の数だけ、さまざまなアレンジがございます。ただ、最も考えられるケースとしましては、ご趣味の品々を祭壇にお飾りするケースです。この際は、葬儀スタッフにお飾りしたい品々をお申し付けいただき、祭壇、及び祭壇まわりのスペースも考慮して、可能な限りお応えいたします。
※内容によっては、別途費用が発生することがございます。

○お葬式を撮影してほしい

お葬式の撮影依頼も可能でございます。厳粛なお葬式の様子を撮影するとなりますと、会葬者の中には、不快に思われる方もおられるかもしれません。また、ご親族であっても、賛否が分かれることもございます。そのため、どうしても撮影をご希望とのことでございましたら、その目的をはっきりさせておかれると良いでしょう。例えば、参列したくても健康上の理由で参列できない方へ送りたい、会葬礼状に載せるお写真のために数枚必要など、もちろん、喪主様ご自身がこの日のことをいつまでも忘れたくないとの思いから、記録に残しておきたいということもあるでしょう。いずれにしても、そうした事情をご存じない会葬者やご親族から何か言われましても、撮影の目的をお話すれば、大抵の場合は納得して頂けるものです。
ただ、撮影には細心の注意を払う必要があります。事情には納得しても、やはり厳粛なお葬式の最中に、シャッター音が頻繁に鳴ったりするのは、不快なものです。また、ビデオ撮影では、祭壇等の撮影だったとしても、意図せず会葬者の方や親族の方が写ってしまうこともあるでしょう。お葬式という性質上撮影されたくないという方もおられるかと思います。そうした諸々のことを考慮して、特に気を使って撮影すべきでしょう。
親族の方に撮影を頼んでもよいでしょうが、そうした気遣いや目的とする撮影をきちんとするためには、葬儀スタッフに手配を頼んだ方が無難でしょう。お身内の方に頼んでも、多くの方は撮影に関しては素人で、出来栄えを後から責められても、お互いが嫌な気持ちになってしまい、お葬式がどんなに良くても、禍根を残しかねません。
※内容によっては、別途費用が発生することがございます。

○式中に故人からのメッセージを流したい

故人様がお元気な頃に、もしもの時、来て頂いた会葬者の方に一言伝えたいことがある場合、事前にそのメッセージを頂戴し、それをお葬式でお流しするということも可能です。お声だけでも結構ですし、ビデオメッセージでもどちらでも対応いたします。
※内容によっては、別途費用が発生することがございます。

いかがでしたでしょうか。
今回は、「こだわりの葬儀のいろいろ」について、ご紹介させていただきました。
こだわりというのは、人それぞれです。今回は、主に演出面でのこだわりをご紹介させて頂きました。しかしながら、お葬式のこだわりと申しますのは、決して、演出面だけではございません。例えば、「家族だけで送ってほしい、送りたい」、「本当に親しかった友人に来て欲しい」など、様々です。
弊社のプランは、どのプランをお選びいただきましても、そうした「こだわり」には、可能な限り対応させていただいております。他社と違い、セットプランだからといって、画一的なお葬式というわけではなく、どんな小さなことでも弊社の葬儀スタッフにご相談下さい。

今後も葬儀のマナーやお葬式に関する様々な事を取り上げてご紹介させていただきますので、よろしくお願いいたします。

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